スマートゴルファーのためにプラス2番手の飛びを。ヤマハ『inpres UD+2』シリーズが登場!

ヤマハ㈱は7月19日(火)銀座のヤマハホールにおいて、革新的な技術“プラス2番手テクノロジー”を進化させ全てのクラブに搭載したゴルフクラブ『inpres UD+2』シリーズを2016年9月16日(金)より全国で発売を開始すると発表。2014年に発売開始した『inpres RMX UD+2アイアン』のコンセプトを踏襲、進化させたもの。

これにより機能や性能に拘るプログレッシブゴルファーに向けた『RMX116』『RMX216』シリーズと、合理的に飛距離を伸ばしたいスマートゴルファー向けの『inpres UD+2』シリーズにブランドを整理統合し、ユーザーに選びやすいラインナップを完成させた。

新しい『inpres UD+2』シリーズはドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンに至るまで『ルール限界に迫る反発性能』を追求し、超低重心、超深重心を兼ね備えた『スーパー重心設計』によって高い打ち出し角と低スピンを実現。スーパー重心設計で高い打ち出しを確保したことで、反発効率が高く初速がアップするストロングロフトを可能にした『高初速ロフト設計』を採用。その結果、ドライバーはヘッドスピード42m/sで260yd以上、7Iでも190ydを超えるという圧倒的な飛距離を記録している。

この『inpres UD+2』と同様に『inpres UD+2 LADIES』も発表。9月16日(金)より同時発売される。

http://golf.yamaha.com/inpres_ud2/index.html


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